配光データ(IESファイル)を自作する方法

配光データは照明の明るさの特性を示すデータです。

通常メーカーのホームページからダウンロードします。IESファイルやLDTファイルと呼ばれています。照度設計ソフト(DIALux)で読み込むことができます。

DIALuxについては。。ここを参照

ファイルの中身は角度ごとに明るさが下の画像のように記録されたデータです。

WS000001

今回はこのファイルを自作する方法について説明します。

私が知っている方法では二つあります。

ひとつは・・

IES generator(すべて同じファイルです。)

http://www.cgarena.com/freestuff/tutorials/max/ieslights/index2.html
http://www.3dallusions.com/forums/architectural-cg-resources/2877-ies-generator.html
http://www.vertheim.com/ies-generator.html

WS000002

右側の線をマウスでドラッグすると照明の特性が変わって右の画像が変わります。

SaveボタンでIESファイルを保存できます。

オリジナルの照明を作るときには有効です。

もう一つは・・

DIALuxのページの一番下からダウンロードできるLDTエディタです。

http://www.dial.de/DIAL/en/dialux-international-download/japan.html

WS000006

WS000004

角度ごとにカンデラ値(明るさの単位)が入力して作るようです。

IES generatorのように直感的ではないのですが、正確なデータは作成できるようです。

個人で使うことは無いのではないでしょうか?IES generatorをオススメします。

 

最後にIESファイル、LDTファイルを管理するためのソフトを紹介します。

IES Viewer

http://www.photometricviewer.com/1_4_Download.html

WS000003

名前はIES Viewerですが、LDTファイルも見れるようです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください