厚さ4.3mm、重さ42g 塗布型有機EL照明モジュールの量産出荷が開始

厚さ4.3mm、重さ42g 塗布型有機EL照明モジュールの量産出荷が開始

三菱化学とパイオニアは、発光層塗布型有機EL照明モジュールの量産出荷を3月より開始したと発表した。

同モジュールは、定電流回路内蔵の回路一体型。外形寸法92.4㎜角(発光部約76㎜角)、厚さ4.3㎜、重量は42g。電球色(色温度2,870K)タイプで、最大輝度(cd/平方メートル)は3000/2000。発光層を塗布プロセスで成膜することにより、従来の発光層蒸着成膜タイプに比べ、5分の1から10分の1程度へと大幅に製造コストが低減される。

両社は、昨年9月より同モジュールのサンプル出荷を既に行い、量産技術の確立に取り組んできた。今回量産ラインが完成し、量産出荷が可能となった。

製造はパイオニアOLEDライティングデバイス(パイオニアの100%子会社)が、販売はパイオニアと三菱化学両社出資のMCパイオニアOLEDライティングが行う。


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