キヤノンMJ、米スウィッチ社製LEDを独占販売 液冷技術で高い放熱性能

キヤノンMJ、米スウィッチ社製LEDを独占販売 液冷技術で高い放熱性能

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、独自の技術により高い放熱性能を実現した米国スウィッチ社製LED(発光ダイオード)電球の国内独占販売権を取得し、7月17日より販売を開始すると発表した。

今回販売するのは、「SWITCH60」(白熱電球60W相当)、「SWITCH80」(白熱電球80W相当)、「SWITCH100」(白熱電球100W相当)の3種類で、いずれもオープン価格。

本製品は6年間の開発期間を経て、昨年末より北米市場で販売されているが、日本国内で販売されるのは初めて。キヤノンMJは、ホテルや店舗、商業施設から工場や倉庫、一般消費者にいたるまで、既存のBtoBおよびBtoCの販売チャネルを活用して拡販を図る。

スウィッチ社製のLED電球は、従来の空冷タイプのLED電球とは異なり、電球内に充填した液体シリコンの対流を利用し電球を冷却する独自の液冷技術「LQD COOLING SYSTEM」を採用し、冷却効率を向上させている。これにより長寿命を実現し、国内メーカーでトップクラスの「3年無償保証付き」で提供する。

富士キメラ総研とキヤノンMJの調べによると、2012年のLED電球の国内出荷実績は約2900万個で、電球型照明全体のうちLED電球の占める割合は約21%。2013年は約2700万個と急成長の反動で減少が予測されるものの、LED電球の占める割合は30%と上昇し継続的な需要が見込まれている。


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