電車・駅にもLED照明、西武鉄道、阪神電車、東急電鉄など

西武鉄道は、4月13日より池袋線にLED照明車両を順次、試験導入。これによりCO2排出量を30~40%削減するとともに、長寿命化による廃棄物の削減を図る。

阪神電気鉄道では、先月、全駅にLED照明を導入することを発表。これまで阪神なんば線の新駅や梅田駅等に設置して検証を進めてきたが、その結果、LED照明は必要な照度を確保できるなど従来の照明と同様の信頼性があることと、従来の照明と比較して約30~50%の省エネ効果があることが確認できたため、今年度以降、順次全駅に導入することにした。2012年度は、御影駅、石屋川駅、三宮駅、石屋川車庫への導入を予定している。

東京急行電鉄は、先月、東横線・大井町線自由が丘駅構内に高機能LED照明・有機EL照明を設置。これは環境省が推進するチャレンジ25地域づくり事業「大規模駅周辺等の低炭素化~街の中心からCO2を25%カットして周辺へも波及~」に提案した「スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト」が採択され実現したもの。今後3年間かけて駅全体で使用している電力量を約25%削減し、年間約131トンのCO2削減を目指す。

山陽電気鉄道では、先月、LED照明を地下駅構内の照明のほぼ全てと地下改札口や地下連絡通路のある駅の地下部照明に、約3,000本のLED照明を導入した。

参考1:西武鉄道 – 電車客室内に LED 照明を導入した車両が走ります!(PDF)
参考2:阪神電鉄 – 全駅にLED照明の導入を決定(PDF)
参考3:東急電鉄 – 自由が丘駅で「あかり点灯式典」を開催
参考4:山陽電車 – 駅構内にLED照明を導入しました
参考5:環境ビジネスオンライン – 京王電鉄、京王線・井の頭線1編成で客室全照明をLED化


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