パナソニック電工、店舗用に物の色を美しく自然に見せる「美光色LED」を開発

同技術は、人の肌特有の光学特性に着目し、「肌の色の好ましさ」を評価するパナソニック独自の指標「PS(PrefereNCe Index of SkiNColor)」を応用したもの。同社独自の光応用・光ソフト技術により、肌のくすみが目立つ原因となるLEDの光の波長を抑制し、PS値が高くなるようにLEDの光の波長を設計した。

また、そのソフト技術を実現しつつ色ムラを抑制するために、LEDチップと蛍光体の配合や発光部の形状を最適化することで「美光色LED」を実現。肌の色を美しく見せるだけでなく、平均演色評価数も高く設定することで、展示製品などのモノの色を自然に見せることが可能になった。

今後、肌の色が美しく見える「PS95」と高演色「Ra95」を両立する「美光色LED」技術を活用し、省エネ性に加え、高い演色性が求められる店舗空間に最適な製品展開を目指す。特に、鏡を見て製品を実際に手肌につけて試す、化粧品売場、アクセサリー売場、フィッティングルーム、パウダールームなどへの提案を強化していく。


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