朝日新聞社など オフィスビルにパナ電工製LED照明2万600台を導入

朝日新聞社中之島フェスティバルタワーのLED照明朝日新聞社は、大阪市北区に建設中のテナントオフィスビル「中之島フェスティバルタワー」に、LED照明器具約2万600台を導入する。

同ビルは地上39階、地下3階で、低層階はフェスティバルホール、中層階は朝日新聞大阪本社、高層階は賃貸オフィスとなる。竣工予定は2010年秋。LED照明器具を設置するのは、賃貸オフィスゾーン(15階~36階)と朝日新聞大阪本社執務フロア(9階~12階)。対象面積は合計約70000m2で、国内最大規模。大規模なテナントオフィスビルでの照明のLED化は、関西では初となる。LED照明の採用により、従来型の蛍光灯器具に比べ、消費電力を約37%削減できるという。

LED照明器具は、パナソニック電工が開発中の器具を採用する。天井高3mの賃貸オフィスでの快適な照度750ルクスを確保するため、約3.3m2につき1台のLED照明器具を設置する。LED照明器具は、蛍光灯器具に比べ高効率で、寿命も蛍光灯器具の12000時間に対し40000時間と高寿命なのが特徴。

同ビルは、国土交通省の「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」に採択されている。河川水を利用した冷暖房システムや、空調効果の高い二重サッシ、水のリサイクルなどを採用し、ビルから発生するCO2排出量を、一般的なビルと比べ40%削減することを目指している。今回のLED化により、さらなるCO2削減を図る。


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