光で彩るイベント続々、横浜・川崎の街、幻想的に、照明付けた結婚衣装。

MM21など臨海部 照明付けた結婚衣装

横浜駅西口 給排気塔に映像投映

 秋の深まりを感じるなか、神奈川県内で街を光で彩るイベントが相次ぐ。横浜市は都心臨海部をイルミネーションで照らすイベントを開催。横浜駅西口では建物の壁面に立体映像を投映するプロジェクションマッピングを初めて実施する。

 横浜市は23〜27日、省エネ技術やアートで夜景を彩る「スマートイルミネーション横浜2013」を開く。山下公園やみなとみらい(MM)21地区など臨海部が会場となり、光を用いた国内外のアーティストの作品を展示する。

 東日本大震災があった2011年に開始、昨年は期間中19万人が訪れた。今年の目玉は新郎新婦が照明を付けた衣装を身にまとう「あかるい結婚」。26日に象の鼻パークで実際に結婚式を開くカップルが、光の衣装をまとって会場を巡り、居合わせた人たちも参加できる趣向だ。

 横浜駅西口では25日から、5万個の発光ダイオード(LED)電球で周辺を電飾する「スターライトヨコハマイルミネーション」が始まる。

 高島屋横浜店などが加盟する横浜駅西口振興協議会が主催するもので、25〜26日にはプロジェクションマッピングも開催する。30分に1回、バスターミナル付近にある地下街の給排気塔に、20パターン以上の映像を投映する。

 プロジェクションマッピングはすでに三菱地所が横浜ランドマークタワー(横浜市)のドックヤードガーデンで実施しているが、11月7日〜12月25日はクリスマスを意識した内容に変更する。高さ10メートル、横幅29メートルの壁にディズニー映画「リトル・マーメイド」をモチーフにした映像を投映する。

 JR川崎駅西口の複合商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」は11月1日から、約5万個のLED電球と、10本のスピーカーを駆使した立体音響システムによる幻想的なショーを連日展開する。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください