日立アプライアンス、和室向けLED照明を新発売

日立アプライアンス、和室向けLED照明を新発売

日立アプライアンスは、住宅用照明器具のラインアップ拡充を図り、LEDペンダントの新製品、「[桐]シリーズ」2機種(LEP-AA803Bなど)と、「高級和風[木枠]シリーズ」3機種(LEP- CA1205BJなど)を12月2日から発売する。

「[桐]シリーズ」(8畳用)は、桐の美しい木目を生かし、素材感を重視したシンプルなデザインの照明器具で、丸形と角形の2種の展開。カバーは桐の突板仕上げとなっている。

「高級和風[木枠]シリーズ」3機種(12畳用×1機種、8畳用×2機種)は、カバーに白木枠を採用した上質仕上げのものが今回新たにラインアップされた。

「[桐]シリーズ」は計300台、「高級和風[木枠]シリーズ」は計500台の出荷予定で、価格は各製品とも50,000円~55,000円。

同製品は、従来製品から採用しているLED光源ユニットを搭載し、従来製品と同様にカバー全体に光が届くよう工夫した設計となっている。

同社は、本製品の仕上げやデザインは、家庭だけでなく、旅館やレストランなどでの使用についても推奨したいとしている。


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埼玉県に「エコ駐車場」設置へ 太陽光、LED、電気自動車用充電器も

埼玉県に「エコ駐車場」設置へ 太陽光、LED、電気自動車用充電器も

埼玉県と三井不動産リアルティは、埼玉県労働会館跡地に環境配慮型駐車場「三井のリパーク」埼玉県立近代美術館東駐車場を開設した。

本駐車場は、場内照明機器のオールLED化と「ハイブリッドソーラーシステム」による省エネ効果で場内照明の消費電力量を従来比で最大96%削減することが可能とした。

さらに、車室に面した歩道との間には「排ガス対策パネル」を、また、24時間利用可能な「電気自動車充電器(200V、1基)」を設置するなど、環境だけでなく利用者や近隣にも配慮した駐車場を実現した。


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群馬県太田市の「太陽光発電+LED」イルミネーション、ギネス新記録

群馬県太田市の「太陽光発電+LED」イルミネーション、ギネス新記録

群馬県太田市の「おおたイルミネーション2013」で装飾された太陽光発電LEDの数が、「太陽光発電LEDの最大のディスプレイ」というカテゴリーで、今月16日にギネス世界記録™として認定された。

このライトアップに使用された太陽光発電LEDは24,765個で、石川県千枚田の太陽光発電式LED照明20,461個の記録(2012年度11月に更新)を上回り、世界一となった。

同市は、「太陽光発電推進のまち」として、「太陽光発電のまちパルタウン城西の杜」の分譲や、3基のメガソーラーの設置などに積極的に取り組んできた。今回のイベントでは、市民ボランティアと共に太陽光発電LEDを設置した。

イルミネーションは、太田市北部運動公園の東エリア約2.4ヘクタール一面に設置され、午後5時半から午後10時までの間点灯する。開催期間は平成26年1月13日(月)までで、期間中さまざまなイベントの実施が予定されている。


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日本TI、照明器具用LEDをコスト削減・小型化・簡素化する技術を開発

日本TI、照明器具用LEDをコスト削減・小型化・簡素化する技術を開発

日本テキサス・インスツルメンツ(TI)は、照明器具用LEDのオフライン・リニア駆動回路を簡素化する、業界初の「フローティング・スイッチ・アーキテクチャ」を開発し、この新アーキテクチャを採用し、『TPS92411』フローティングMOSFETスイッチを新しく製品化したことを発表した。

現在、LED照明のスイッチング・モード電源(SMPS)トポロジーには、一般的にフライバック、降圧、昇圧型コンバータが使われており、こうした従来型の方式は動作周波数が高く、一次側のAC電流を、LED駆動に必要なDC定電流に変換するためには、誘導部品が必要となる。

誘導部品は高価で選択肢も複雑で、さらに、SMPS回路による他の電子製品への悪影響防止のために、4~10個の受動部品で構成される電磁妨害(EMI)フィルタも必要となる。また、位相調光が必要な場合、調光器との互換性の最適化とLED照明のちらつき防止のために、設計を数度にわたって繰り返すケースも多い。

同製品は、TRIAC型や逆位相方式の壁面調光器との優れた互換性があり、同製品に採用されたフローティング・スイッチ・アーキテクチャが上記のような問題点を解消する。

同製品は電流容量は350mA、100V、2ΩのフローティングMOSFETスイッチを内蔵し、LED駆動性は従来のコンバータと同レベル(力率0.95以上、全高調波歪み15パーセント未満、超低EMIノイズ、最大70Wの照明機器をサポート)を保ちながら、誘導部品が不要となり、コスト削減と小型化、設計の簡素化に成功したとしている。

現在量産出荷を開始しており、パッケージは5ピンSOT-23で、1,000個受注時の単価(参考価格)は0.23ドルとなっている。

なお、8ピンPowerPad™ SOICパッケージの製品は、2014年第1四半期に供給開始予定としている。


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省エネ・照明デザインフォーラム開催 商業施設の事業者・設計者向け

環境省は、店舗・商業施設の事業者や施設の設計者を対象に、省エネ型の照明導入を促進することを目的とした「省エネ・照明デザインフォーラム2013」を平成26年1月21日(火)に開催する。

同フォーラムでは、基調講演・パネルディスカッションを通じて、省エネ型の照明と照明デザインの進化などをテーマに有識者が提言する。さらに、8月から公募してきた「省エネ・照明デザインアワード2013」のグランプリ及び優秀事例の発表・表彰を行う。また、会場では、一般社団法人日本照明工業会の協力を得て、同会会員企業による最新の省エネ型照明の実物展示を行う。

基調講演は、石井幹子氏(石井幹子デザイン事務所代表/照明デザイナー)による「日本における省エネ型照明の進化とヨーロッパの最新事例」。パネルディスカッションでは、「受賞施設に見る省エネ・照明デザインの今、そして未来」をテーマに、受賞施設の設計者や照明デザイナーとの質疑応答を通して、そこから見える「照明」を取り巻く現状の分析、さらに「省エネ・照明デザインや設計のこれからの在り方」を探る。

同フォーラムは、CO2排出量が1990年比で約3割増加している商業施設やオフィス等の業務部門のうち、その約2割を占める照明について、省エネ対策を一層推進することを狙いとしている。

■フォーラム開催概要

【名称】省エネ・照明デザインフォーラム2013
     ~省エネ照明から考える魅力的な空間づくり~
 【日時】平成26年1月21日(火)13:00~16:00 (開場12:30)
 【会場】イイノホール<定員500名>(東京都千代田区内幸町2-1-1)
 【入場料】無料(事前登録制)

申込み方法等、フォーラムの詳細については、「省エネ・照明デザインアワード2013」ホームページを参照のこと。


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六本木ヒルズのクリスマスツリー 今冬は防雨加工した有機EL照明でイルミネーション

六本木ヒルズのクリスマスツリー 今冬は防雨加工した有機EL照明でイルミネーション

パイオニアは、同社と三菱化学が販売する有機EL照明パネル「VELVE(ヴェルヴ)」™が、六本木ヒルズ(森ビル)のクリスマスツリーに採用されたと発表した。

同製品は、六本木ヒルズが開催するイルミネーションイベント「Roppongi Hills 10th Anniversary Christmas」において、六本木ヒルズの玄関口である66プラザに設置される、高さ10mのクリスマスツリーに216枚(14㎝角が108枚、7㎝角が108枚)組み込まれる。

今回、同製品には防雨加工が施され、有機EL照明が屋外で長時間使用される例となる。イルミネーションデザインを担当した、ライティングデザイナー内原 智史氏は、VELVE採用の理由について、本製品は環境に配慮しつつ豊かな色彩表現が可能であることを挙げ、今後多様な用途への可能性がある光源であると述べている。

三菱化学とパイオニアは、MCパイオニアOLEDライティング(両者出資の販売会社)を通し、有機EL照明の本格的な展開を目指しており、2014年1~3月を目処に世界初の「発光層塗布型」有機EL照明モジュールの量産出荷を開始する。


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石川県の千枚田に太陽光発電LEDのイルミネーション(ギネス世界記録)

石川県の千枚田に太陽光発電LEDのイルミネーション(ギネス世界記録)

地図と設置の様子

LED「ペットボタル」点灯の様子(上)と、「白米千枚田(しろよねせんまいだ)」の大まかな地図(左)とLED「ペットボタル」設置の様子(右)(下段の写真はサンケン電気「2013 CSR報告書」より)


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