兵庫県・西宮商工会議所、省エネに取り組む事業者を支援

西宮商工会議所(兵庫県 西宮市)は、西宮市とともに、光熱費やガソリン代などのエネルギーの無駄を削減する「省エネ」経営への取り組みに関心のある事業者(8事業者、先着順)を募集している。

エネルギー管理士等の専門家と一緒に、事業活動に伴い発生・消費するエネルギーの省力化等の助言・指導を行うことで、西宮市内の事業者の「省エネ」を支援する。併せて、エコアクション21等(ISO除く)取得支援も行う。

詳細は下記のとおり。

対象事業者

西宮市内の中小企業・小規模事業者 8事業者(先着順)

募集期間

平成25年5月10日~平成26年1月31日

実施期間

平成25年6月1日~平成26年3月末日(予定)

支援内容

  1. 店舗・工場・事業所等の省エネ診断や、改善策の提案など
  2. エコ整備支援 営業車両等を有する事業者に対し、エコドライブ講習会実施など
  3. エコアクション21など(ISO除く)取得支援に関する専門家のアドバイスなど

西宮市では、市民や事業所等と連携してエネルギー・環境問題に地域全体で取り組むため、「省エネ・新エネルギー推進計画の策定」として、本年度から新たに500万円の予算が設けられた。

【参考】
西宮商工会議所 – 「省エネ」で環境にやさしい経営をめざす事業所を募集


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小型白熱電球と同サイズ、明るさは60W形相当のLED電球

小型白熱電球と同サイズ、明るさは60W形相当のLED電球

日立アプライアンスは、LED電球「小形電球形(E17口金)」の新製品として、下方向がより明るい「下方配光タイプ」のLDA7D-H-E17/S(昼光色)を8月1日に発売する。

同製品は、高効率LEDチップの採用と、電源回路の高効率化により、ミニクリプトン電球と同等のコンパクトなサイズを保ったまま、消費電力7.0Wで小形電球60W形相当の明るさ760lm(ルーメン)と固有エネルギー消費効率108.6lm/Wの高効率を実現したのが特長。

また、同社既存製品と同様、LEDモジュールから出る熱を効果的に逃がす「スリット構造ボディ」などを採用することで、断熱材施工器具や密閉形器具にも対応している。

ミニクリプトン電球は、小形白熱電球とも呼ばれ、ダウンライトなどの照明器具に多く使われている。同社の調べでは、60W形相当の構成比が約40%あった。その代替となる小形電球形LED電球においては、これらの照明器具に装着できるよう小型化を望む声があがっていた。そこで同社ではさまざまな照明器具への装着性を考慮し、ミニクリプトン電球と同等のコンパクトサイズで小形電球60W形相当の明るさを実現した同製品の開発に至った。

なお、同じ外観で小形電球50W形相当の明るさ600lm(消費電力6.9W、固有エネルギー消費効率87.0lm/W)を実現したLDA7L-H-E17/S(電球色)も同日に発売。両製品合わせて1万5,000個の当初月産台数を目指す。


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「第4回 省エネ・照明デザインアワード(平成25年度)」の募集開始

「第4回 省エネ・照明デザインアワード(平成25年度)」の募集開始

環境省では、省エネ照明を率先して導入し、省エネと高いデザイン性の両立を達成している施設等を募集し、グランプリ及び優秀事例を選定・表彰する「第4回省エネ・照明デザインアワード(平成25年度)」を実施する。応募期間は8月1日(木)から10月4日(金)(17時事務局必着)まで。

本事業では、商業施設、店舗等の照明について、施設等の特性に応じ、照明器具の配置や光源の使い方に優れ、省エネと魅力的な空間づくりの両立を実現している施設等を募集し、優秀事例を選定・表彰し、全国に広く紹介する。CO2排出量が1990年比で約3割増加している商業施設、オフィス等の業務部門のうち、その約2割を占める照明について、省エネ対策を一層推進することを目的としている。

優秀事例の選定に当たっては、環境省が設置する「省エネ・照明デザインアワード」審査委員会の審査を経て、「公共施設・総合施設部門」「商業・宿泊施設部門」「まち、住宅、その他部門」各部門グランプリ1点ずつ、優秀事例計20点程度を選出する。

本アワードで選定された施設等の取り組みについては、来年1月に環境省が開催する「省エネ・照明デザインフォーラム」、環境省が作成する「省エネ・照明デザインブック」、WEB、映像、雑誌等を通じて、CO2の削減効果、空間デザインの設計手法、新しい技術、導入手法等を全国に紹介する。

応募は、専用ホームページから申請書をダウンロードし、所要事項を記載し「省エネ・照明デザインアワード事務局」まで郵送で提出する。優秀事例の表彰、取り組み事例の発表は、平成26年1月21日(火)に省エネ・照明デザインフォーラムにて行う。平成26年2月中旬~3月に優秀事例の広報を実施する。

「平成24年度 省エネ・照明デザインアワード」では、以下の取り組みがグランプリを受賞している。公共施設・総合施設部門では、「高い省エネ性と用途毎に使い分けた照明設計 大規模複合テナントビルの革新例」として、飯野ビルディング(東京都千代田区、事業者:飯野海運)が受賞。本施設では、オフィスフロアのベース照明としてLEDを全面採用し、複合テナントビルとして革新的なC O2排出量50%削減を実現している。

商業・宿泊施設部門では、「自然の光をイメージし、優しく気持ちの良い環境の創造を図った大規模ショッピングエリア」として、二子玉川ライズ・ショッピングセンター(東京都世田谷区、事業者:東京急行電鉄、東急不動産)が、まち、住宅、その他部門では、「デザイン性と実用性を両立させた外構照明と居住空間のCO2の「見える化」を融合したエリアづくり」として、パークシティ柏の葉キャンパス二番街 コモン(千葉県柏市、事業者:三井不動産レジデンシャル)が受賞している。

グランプリ・優秀事例に見る省エネ・照明デザイン最新動向として、「タスク&アンビエント」「自然光の積極導入&サーカディアンリズムの導入」「輝度シミュレイーションの導入&昼光センサー・人感センサーとの併用」の3点があげられている。

【参考】
「天井に照明をつけない」タスク・アンビエント方式、電力6割減(6/24)
岡村製作所の環境配慮型LED照明システム、オフィスの電力使用量60%削減(1/30)
環境省 – 「第4回 省エネ・照明デザインアワード(平成25年度)」の公募について(6/24)


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埼玉県の病院にLED照明の新しい制御システム 蛍光灯と比べ9割省エネ

埼玉県の病院にLED照明の新しい制御システム 蛍光灯と比べ9割省エネ

ウシオライティングは、戸田建設、村田製作所の3社で共同開発した、次世代病院向け照明システム「スマートホスピタルライティングシステム」を埼玉県立がんセンター新病院に設置した。

同システムは、緩和ケアフロアの食堂デイルームに導入。「ケルビンコントロール」「ユーティリティコントロール」「エネルギーコントロール」の3つのコントロール設定があり、中でも「エネルギーコントロール」により、サーカディアン・リズム照明による調光色制御により、同出力のLED照明と比べて最大30%程度、蛍光灯器具と比べた場合では最大90%程度の省エネを実現した。

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(右)サーカディアン・リズム照明システムを導入した病室イメージ


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オプティレッド、高天井用LED照明を発売 水銀灯並みの明るさで最大80%省エネ

オプティレッド、高天井用LED照明を発売 水銀灯並みの明るさで最大80%省エネ

LED照明専門メーカーのオプティレッドライティング(東京都台東区)は、市場のニーズが高い高天井用のLED照明器具需要に対応するため、水銀灯250W、400W、700W相当の明るさを実現できるHID代替LED照明器具「REALPOWER(リアルパワー)」シリーズを8月5日より発売する。今回発売するのは、取り付けタイプがE39口金と直付の2種類で、計6品種。

本製品の特徴として、1.超軽量放熱樹脂採用、2.消費電力最大80%削減、3.約4倍の長寿命、4.安心の3年保証、をあげる。工場、倉庫、屋内商業スペースなどの他、体育館、屋内プールなどの屋内スポーツ施設の高天井用としての需要を見込む。初年度の販売目標台数は3万台。

具体的な特徴は以下の通り。本製品は、水銀灯ランプ250W、400W、700Wと同等の照明効果を実現しつつ、消費電力を約80%削減した。寿命は水銀灯の約4倍の5万時間、1日12時間年間365日点灯で、10年以上交換工事は不要となる。また、水銀灯は安定点灯までに時間がかかるが、本製品は瞬時に点灯・消灯する。

また、E39口金タイプでは、放熱樹脂を採用することで、重量を水銀灯250W相当で700g、水銀灯400W相当で1200g、水銀灯700W相当で1800gに抑え、超軽量化を実現した。E39口金タイプは電源をLED用電源に交換することで、従来のHIDランプ用E39ソケットをそのまま使用できる。光色は全6品種ともに「昼白色」(色温度5000K)。平均演色評価数(光源で照明された物体色がどの程度正確に見えるかという指標)はRa70で、従来の水銀灯のRa40 から大幅に改善した。

オプティレッドグループは、香港、アメリカ、ヨーロッパ、中国、シンガポール、日本に拠点を置く、LED照明専門メーカー。光源から完成品まで一貫して生産をすることで、お客様にお求めやすい価格帯最高品質の製品を提供している。2008年に日本市場へ参入して以来LED直管蛍光灯の分野では、常にトップクラスのシェアを獲得している。

HIDは、高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプの総称。


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家電メーカーなど約240団体が推進する「スマートライフ」 ロゴなどを統一

家電メーカーなど約240団体が推進する「スマートライフ」 ロゴなどを統一

家電メーカー、家電小売事業者及び消費者団体等、約240社(団体)が参画する「スマートライフジャパン推進フォーラム」(愛称:スマートライフジャパン!、会長:平井 一夫)は、2013年7月18日(木)に設立総会を開催した。本総会では、エネルギーを効率的に利用する暮らし「スマートライフ」を推進するために、統一標語とロゴが発表された。

本フォーラムは、関係者が連携し日本全体が一体となって、「スマートライフ」の普及を促進していくことを目的に設立された。家庭におけるエネルギー消費の一層の削減のために、省エネ家電の普及に加えて、「エネルギー消費の見える化」による消費者意識の向上を図り、省エネ家電・創エネ機器・蓄エネ機器を組み合わせることで、「スマートライフ」の実現を目指す。

統一標語は、「はじめよう、省エネ×創エネ×蓄エネ!」。この標語は、エネルギーを無理なく効率的に利用する暮らし方、「スマートライフ」をわかりやすく表現することを意識し作られたという。新ロゴは「スマートライフ」を日本全体が一丸となって推進する姿勢を端的に表現し、また、家庭向けであることをわかりやすくするため、家型のロゴを作成した。今後、標語とロゴは省エネキャンペーンや省エネ商品の売り場等に活用していく。

本フォーラムでは、幅広い企業や一般の方に対して、「スマートライフ」への理解向上に努めるとともに、「スマートライフ」の普及促進につながる活動を展開していく。活動内容は以下の通り。

  1. スマートライフの普及促進のための事業活動を計画
  2. キャンペーンのロゴ及び統一標語の制定並びに運用
  3. スマートライフの広報及びイベントの実施
  4. スマートライフに関する情報収集と提供
  5. スマートライフ関連市場拡大へ向けたロードマップの策定
  6. ロードマップの実現に向けた活動内容の策定と実施


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キヤノンMJ、米スウィッチ社製LEDを独占販売 液冷技術で高い放熱性能

キヤノンMJ、米スウィッチ社製LEDを独占販売 液冷技術で高い放熱性能

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、独自の技術により高い放熱性能を実現した米国スウィッチ社製LED(発光ダイオード)電球の国内独占販売権を取得し、7月17日より販売を開始すると発表した。

今回販売するのは、「SWITCH60」(白熱電球60W相当)、「SWITCH80」(白熱電球80W相当)、「SWITCH100」(白熱電球100W相当)の3種類で、いずれもオープン価格。

本製品は6年間の開発期間を経て、昨年末より北米市場で販売されているが、日本国内で販売されるのは初めて。キヤノンMJは、ホテルや店舗、商業施設から工場や倉庫、一般消費者にいたるまで、既存のBtoBおよびBtoCの販売チャネルを活用して拡販を図る。

スウィッチ社製のLED電球は、従来の空冷タイプのLED電球とは異なり、電球内に充填した液体シリコンの対流を利用し電球を冷却する独自の液冷技術「LQD COOLING SYSTEM」を採用し、冷却効率を向上させている。これにより長寿命を実現し、国内メーカーでトップクラスの「3年無償保証付き」で提供する。

富士キメラ総研とキヤノンMJの調べによると、2012年のLED電球の国内出荷実績は約2900万個で、電球型照明全体のうちLED電球の占める割合は約21%。2013年は約2700万個と急成長の反動で減少が予測されるものの、LED電球の占める割合は30%と上昇し継続的な需要が見込まれている。


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LED照明の新しい制御方法 1台ずつ無線通信で調光可能エリアも自由自在

LED照明の新しい制御方法 1台ずつ無線通信で調光可能エリアも自由自在

LED照明事業を手がける遠藤照明(大阪府大阪市)は、従来の調光システムとは全く異なる「照明空間マネジメントシステム」という新たな考え方の「無線コントロールシステム『Smart LEDZ(スマートレッズ)』」を9月より順次全国で販売する。

従来の調光システムは単純な制御にとどまるものだったが、本システムは、各業態のベネフィットに応じた光環境の最適化と同時に、省エネ・電気代削減を両立し、光のあり方・考え方を変革するものであると説明している。

まず、9月には本システムの基本システムを発売。その後10月にスマートフォン操作を追加発売、2013年冬にピーク時の電力カットを行うデマンド制御との連動を、2014年春にオフィスビルの中央監視制御とのシステムとの連動を追加で発売していく。また、本システムの販売は、設計士、建築士、施工会社などを通して、商業施設、オフィスビル、工場、公共施設など、あらゆる業態を対象に行う予定。

本システムは、LED照明器具やLED光源にワイヤレスモジュール(双方向無線信号モジュール)を一体化することで、従来の調光システム(有線信号方式)では不可能だった、LED照明器具1台ずつやランプ1本ずつをそれぞれ個別に制御することを可能とした。

また、従来は設計段階で調光区分(グルーピング)を設定する必要があり、施工後の変更は工事が必要となり容易ではなかった。しかし、本システムでは、施工後も自由自在にグルーピングを設定することができる。ワイヤレス(無線)制御であるため、信号線工事が不要で、既存空間においても設備に依存せず、ローコスト・短期間での導入を実現する。

さらに、空間における必要な明るさ、必要な場所、必要な時間帯や季節、年間スケジュールを設定することで、光環境を自動的に最適化する機能を備える。

これらの機能により、例えば、工場・倉庫では、ラインの組み換えによるレイアウト変更があった場合も照明器具のグルーピングの変更可能となり、その他、時間による光の制御により、ムダのない生産環境が可能となる。食品スーパーマーケットでは、特売品エリアを明るく際立たせるなどの光のバランスを工夫することで、光の最適化と省エネの両立が可能となる。

本システムの特徴をまとめると以下の通り。

  • 最大で一括2,000台のLED照明器具を個別制御でき、さらにその2,000台の自由なグルーピングが可能。施工後もグルーピングの変更が自由自在。
  • ワイヤレス(無線)制御であるため、信号線工事が不要。導入コストの大幅削減が可能。
  • 配線をそのまま活用、器具交換のみで導入できるため、既存空間への導入も容易。
  • 従来の調光システムよりリーズナブルな価格で、LEDの無線調光システムが導入可能。
  • タブレットなどモバイル機器から簡単操作、スマートフォンにも対応。
  • デマンド制御にて、照明だけでなく空調や冷蔵ケースも見える化・外部遠隔制御が可能。
  • オフィスビルの中央監視制御システムとの連動も可能。

節電効果としては、同社が誇る、160lm/W直管形LED照明を代表とする世界トップクラスの高効率LED照明を導入すると、年間の電気代は約66%削減されるが、本システムと同社の高効率LED照明を組み合わせることで、約80%の節電が可能と試算している。


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東芝ライテックのLED電球、電球色と昼白色の明るさが同じ9機種発売

東芝ライテックのLED電球、電球色と昼白色の明るさが同じ9機種発売

東芝ライテックは、LED電球一般電球形「光が広がるタイプ」のラインアップを一新し、電球色と昼白色の明るさ(ルーメン)を同じ値にした9機種を7月26日より発売する。

従来の同社LED電球一般電球形「光が広がるタイプ」は、消費電力別のラインアップで、電球色と昼白色とで明るさの値が異なっていたが、新製品は同じ値になり、分かりやすく選びやすいのが特長。また、従来に比べてエネルギー消費効率がアップし、省エネ性能が向上している。

明るさは、白熱電球「40W形」「50W形」「60W形」「80W形」相当の4種類。価格は、配光角240度・260度の「40W形」が2,415円、「50W形」が3,045円、「60W形」が3,675円、「80W形」が7,350円。配光角180度の「40W形」がオープン価格となっている。9機種合計で、年間200万個の販売を目指す。

エネルギー消費効率については、白熱電球60W形相当・80W形相当の昼白色タイプでは、100lm/Wを超える高効率を達成。また、独自の放熱技術により、コンパクトな電球近似形状を維持したまま、配光角約240~260度の光の広がりを実現した。


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神奈川県、初期投資ゼロで省エネしたい事業者を募集中 LED照明導入や遮熱塗装など

神奈川県、初期投資ゼロで省エネしたい事業者を募集中 LED照明導入や遮熱塗装など

神奈川県は、初期投資の負担なしで省エネ機器等を導入し、削減される光熱水費等で省エネ機器のリース料等を賄うことができる「省エネモデル」のプランと、そのプランを導入し、実証実験に協力できる事業者を募集している。

9日、神奈川県は東京ウチダシステム(東京都中央区)とウェルバーグ(神奈川県横浜市)によるLED照明を導入する2プランを新たに選定したと発表した。これを含め、導入可能な「省エネモデル」は、プラン提供側がリース料の一部を負担するなど、様々な特典で差別化されたLED照明の導入プランが4件、工場の屋根などに遮熱塗装を施し空調コストを削減するプランが1件となり、選択肢が広がった。

今回新たに選定された2プランは、40W直管型蛍光灯を使用している事務所等の照明をLEDに切替えることによって、電力使用量の削減を図るもの。

例えば、ウェルバーグのプランでは、省エネサービス利用契約を結び、リースによりLED照明を導入する。5年契約で100本(FL40W2灯式代替品LED照明50台)を導入した場合、5年間総額でのサービス利用料は91万3,680円、光熱水費等削減額は92万9,630円と試算しており、削減した光熱費でサービス利用料をカバーする。

このような「省エネモデル」の導入を検討したい事業者(実証試験協力事業者)は、神奈川県に申込みを行うことで、本実証実験に参加できる。申込み受付期間は、7月10日(水)から8月30日(金)17時まで。応募者からの提出書類の書類審査を行い、その結果をもとに県が実証試験協力事業者を選定する。1プラン当たり3者程度を選定する予定。書類審査は9月上旬、結果公表は9月中旬を予定している。

神奈川県 省エネモデル構築事業

神奈川県 省エネモデル構築事業


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